【Azure】Managed DiskがGAしました

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AzureのManaged Diskが2/9にGAしました。
本記事ではドキュメントベースでManaged Diskのメリットについてまとめたいと思います。

<目次>

Azure Managed Disk

英語ですがいかにドキュメントがあるので、読み解いていきます。

docs.microsoft.com

Simple and scalable VM deployment

今まではストレージアカウントごとにIOPSの制限があるため、それ以上のIOPSを出したい場合は、複数のストレージアカウントを作成して、それぞれのストレージアカウントにディスクを作成する必要がありました。
Managed DiskはストレージアカウントごとのIOPSの制限(20、000)がなくなるため、上記のような心配をする必要がなくなりました。
ストレージアカウント毎にIOPSに制限があると、たくさんVMを作成する場合などはストレージアカウントを分ける必要があったため、管理しづらい状態でしたがそれがなくなりました。

Better reliability for Availability Sets

ディスク毎に孤立(ストレージが別れているのかな)しているから可用性が上がったそうです。

Better security

Managed Diskはディスク毎にRBACを使用することができます。セキュリティのことも考えているそうな。

その他

  • カスタムイメージ使えます。
  • スナップショットが使えます。ディスク毎に使えます。
  • Azure Backupサービスとも連携しています。

ちなみに

下記の記事に記載があるのですが、ストレージアカウントとはAzureストレージを使うよーという宣言のようです。

http://www.slideshare.net/ToruMakabe/azure-night

実際の動き的にはストレージアカウント作成によって、アカウント名とURLの紐付けや、アカウントとデータ配置場所のヒモ付等を行っているようです。

まとめ

よりシンプルに使いやすくなったイメージです。
ストレージアカウントによるIOPSの制限がなくなったことは大きいですね。