03_Python

【Python】Hello, Worldを出力しよう

前回はPython環境を整える方法を紹介しました。

【Python】開発環境を整える本記事ではPython 3を実行する環境を整えるために、 Python 3 PyCharm(エディタ) をインストールし、使用する手...

今回は、簡単なプログラムを実際に作って実行する方法を紹介します。

Hello, World

Pythonはたくさんのライブラリが提供されており、とても強力なプログラム言語です。

そんなPythonの中でも、最も基本的で、強力な関数はprintでしょう。本記事では、Pythonを使って「Hello, World」を出力します。

Pythonの実行方法は主に2つります。順に紹介します。

Pythonファイルから実行する

前回作成したPyCharm上のPythonファイルに以下を入力します。

print("Hello, World ")

PyCharm上で右クリックして、「Run [ファイル名]」をクリックすることで、Pythonを実行できます。

PyCharm1

実行すると、printで入力した「Hello, World」が下ペインに出力されます。

PyCharm2

Pythonはインタプリタ型の言語なので、事前にコンパイル(※)が必要なく実行できます。
※C言語などのコンパイル型のプログラムでは、プログラムの実行前に、コンピュータにプログラムを理解させるコードに変換する「コンパイル」という作業が必要です。)

対話的に実行する

PyCharmの右下から「Terminal」を選択すると、コマンドを実行できるターミナルが出力します。

Terminal 1

ターミナル上で、pythonと実行することで、対話モードに移ることができます。
そこでprint("Hello, World ")と打ってみましょう。

>>> print("Hello, World ")
Hello, World 
Terminal 2

「Hello, World 」と出力されました。

簡単なプログラムの動作を確認するには対話モードが便利です。
逆に複数行に渡ってプログラムを書きたい場合は、Pythonファイルを作成して実行する方が便利でしょう。

おわり

今回は、Pythonの実行方法とprint関数の使い方を学習しました。
print関数はさらに細かい使い方がありますので、別の機会にまた紹介します。